Sonyに精神的なダメージを与えた「iPod」の勢い!









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2005年01月20日(Thu)
Sonyに精神的なダメージを与えた「iPod」の勢い!
ソニー:営業利益、大幅下方修正 05年3月期業績見通し(毎日 1/20)
 デジタル家電を中心とした競争激化で価格下落が予想以上に進み、収益が圧迫されたため。とくに、主力であるエレクトロニクス事業の苦戦が際立っており、業績回復のメドが立たない状態が続いている。
 業績悪化の原因は、プラズマや液晶パネルの自社製造化の遅れによる薄型テレビ価格競争での敗北と、デジタル音楽プレーヤー販売における敗北にあると言う。

 Sony 井原副社長は、
【ハードディスク駆動装置(HDD)内蔵の米アップルの携帯型オーディオ「iPod」の大ヒットで傷口が広がった。 携帯オーディオ分野は「ソニーが市場を開拓した自負がある」】
 これに付け加えて Sony幹部は、
【主力商品だっただけに、精神的なダメージも大きい。 ソニーも同種の商品を発売したが、「iPod の勢いにはかなわない」】.

......かなりダメージ受けてますな〜 ユーザーの声を聞かず、独自のソニースタイルを変更しようとしなかったツケがまわった形ですな〜
 公式文書には、収益下方修正の要因が列挙されている。
2004年度 連結業績見通し 修正のお知らせ(Sony 1/20、pdf)
・ テレビ、DVDレコーダー、ビデオカメラなどで想定以上の価格下落が進み、収益性が前回見通し発表時を下回ること。
・ 半導体およびコンポーネントの需要が外販市場を中心に減少し、売上および利益が前回見通しを下回ること。
・ 携帯型オーディオの売上および利益が、競争環境の変化により、前回見通しを下回ること。
・ 地域別売上高については、日本において、主としてDVDレコーダー、携帯型オーディオ、PC「バイオ」などが前回見通しを下回り、欧州において、主として携帯型オーディオやビデオカメラなどが前回見通しを下回ること。
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