ブログウオッチャーII - 2007/07/10

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2007年07月10日(Tue)▲ページの先頭へ
【参院選/年金選挙】国民は、見え見えのウソを信じ、またダマされるのか!?

消えた年金(宙に浮いた年金)


 参院選の大きな争点になる【年金問題】は、皆さんに関係する問題です。 年金100年安心プランは崩壊し、国民の不安は増大するだけで、将来への展望も見えない最悪の事態になりつつある。 政府は、社会保険庁の不始末にメスを入れる事もせずに、【年金問題】の実態調査さえも実施しないつもりのようです。 政府は【消えた年金】がどれだけあるのかも明らかにしたくない(明らかになると困る)ようだ! とにかく、表面的な対策をやって、真実にフタをし、ひたすら国民が忘れるのを待っているように思える。

 総理の『照合を1年以内に完了する』との確約も、参院選が終われば、どうなるかは保障の限りではない! この国は、いつの間にこんなに酷い国になってしまったのだ! あまりにもバカにしている。 とにかく、参院選までこの怒りを忘れないように、これまで暴露された事実関係をここに記録しておく事にします。


 1) 現在までに発行された年金番号の数は約10億件(同一人が複数の番号を持つ場合もある)で、どれだけコンピューター上に記録されているか、消滅しているかは不明!
 2) コンピューター上に記録されている年金番号の約2億件のうちで、帰属が不明な年金番号(宙に浮いた年金/支給されない年金【消えた年金】)が約5,000万件存在する。(政府は1年以内に照合を完了するとしているが、年金番号が誰のものかを精査するには数年が必要! 新たに開発するプログラムは、帰属不明の年金番号を洗い出すためのもので、精査するには1件毎の人力による調査が必要。
 3) 年金台帳/マイクロフィルムのまま保存され、コンピューターに入力していないものも、1,430万件存在! 完全な照合/統合には、未入力の1,430万件をコンピューター上へ入力が必要だが、この作業は後回しにするため、不完全な記録をもとに照合を進めることになる。
 4) 年金被害者(納付記録が消失したため受給されていない/納付記録が一部抜けているため受給額が少ない等)の総数は少なくとも数100万件〜も存在する。


未入力1,430万件については調査統合の計画がない!




国民の不安をあおっているいるのは?




安倍首相、1年以内の照合を確約




1年以内の照合は不可能!




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