ブログウオッチャーII - 2008/05/20

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2008年05月20日(Tue)▲ページの先頭へ
【健康管理】世界初!ハンディータイプの尿糖計『タニタUG-201』

ハンディータイプの尿糖計『UG-201』


血糖値がみるみる下がる100のコツ  体組成計や体脂肪計、ヘルスメーターなどを販売する株式会社タニタから、高血糖チェックの新しい自己管理ツールとして携帯型のデジタル尿糖計「UG-201」が発売されます。

 メタボリックシンドロームの診断基準の一つに血糖値がありますが、血糖測定には採血が必要で個人が家庭で実施できません。 タニタは、血糖値と相関の高い尿中の糖分(尿糖値)を家庭でも、職場でも簡便に測定するために【携帯型デジタル尿糖計「UG-201」】を開発し、6月20日から販売を開始します。

 【携帯型デジタル尿糖計「UG-201」】の特徴は、これまで使用場所が限定的だった据え置き型の『尿糖計』とは異なり、独自の折りたたみ構造を採用したコンパクトな第2世代の尿糖計であること(ポケットに入る大きさで持ち運びに便利)、これまで4時間程度必要だったセンサーの初期設定(活性化)を、保存液につけたまま出荷することで約5分に短縮した点が挙げられます。 尿糖検出は従来品同様に、センサー先端部に尿をかけた後に約6秒で測定値を表示します。

尿糖計


 【携帯型デジタル尿糖計「UG-201」】は、電池で作動するため持ち運び可能で、家庭や職場での測定にも利用できます。 測定部のセンサーカートリッジは、約200回測定可能で、1日3回測定する場合に約3ケ月の測定に適応可能! 価格はオープンですが、センサーカートリッジ・保存液のセットで市場価格15,000円、交換用カートリッジは6,000円程度になるようです。

 【参考】:多くの国民が、保健所や学校/職場での定期健康診断を受けておりますが、年に1回程度のピンポイント検査で糖尿病の診断は不可能です。 検診で『異常なし』と言われても、血糖値の空腹時や食後の変動を測定しない限り『糖尿病』の検知は困難なのです。 重要なのは、空腹時血糖に加え、食後血糖コントロール(食後2時間血糖値を140mg/dL未満)にすることが推奨されています。 現実は、40歳以上になると、かなりの確率で『糖尿病』『糖尿病予備軍』になっていると考えられています(笑)